「タイトルの冒頭に、記事のテーマとなるキーワードを含めてみましょう」
ってヒントが出たわ、はてなブログ。
いっとくけど、わたしが書いたタイトルは「原稿」「処分」「タイミング」で、どれもキーワードだからね!
というわけで、合評時や講師間でときどき話題になるのが、お預かりして読ませていただいた原稿をいつ、どうするか……です。
添削して、あるいは合評後に作者さんに返却する場合がほとんどなのですが、講座のスタイルによっては「紙の原稿」が手元に残ることもあります。
基本、ある程度の時間がたったら処分させていただきます。
わたしは。
「これは、わたしが持っておくべきものではない」と思うからです。
作者の方の「完成品」(活字になったもの=書籍など)を処分することはありませんが、添削とか合評とかの原稿は「結果的に下書き」です。
提出時には「完成した」と感じておられるはずですが、合評(添削)後に書き直し、磨き上げていくことになるのですから。
「人さまの下書き原稿をわたしが保管しているのはおかしい」
その気持ちがあるので、折を見てシュレッダーにかけさせていただきます。
(「直後に」ではなく「折を見て」なのは、その作品についての話題や質疑が合評後に続くこともあるからです)
メール添付で拝見した作品は、元の原稿も添削したものも、データとして手元(パソコン内)に残り続けることになります。
気になったら(あるいは作者の方が気にされるなら)それも削除するかもしれません。
実際は物理的な圧迫もない(目に入らない)ので、今のPCが壊れるまでそのまま、ということになるのではないかと思います。
合評(講評)が済んだ時点で、その作品はさらに姿を変えていくと考えていますので、最初に送られた原稿は「実質、下書き」……
PC内に残っていても(あのシーンについての意見をもう一度教えてという要望があるなど)必要に迫られない限り、わたしはファイルを開きません。
「下書きは作者さんだけのもの」という気持ちが、わたしにはあります(その気持ちが強いです)。
そのため、返却するスタイルのとき以外は「見ない」(手に取らない)……時間がたったら処分、というのが基本です。
その「時間」は、半年とか一年とか、明確には言えないのですが。
「はー、終わった終わった\(^o^)/」って、すぐにびりびり破り捨てる、みたいなことは決してしませんが、ずっと大事に取っておくということもしません、という話です。
「活字になって帰ってきてね!」
添削講師gotomiwa先生はそう願っています。