少し前にキーボードを変えた頃、音声入力をまじめにやってみようかな、と思いました。
その後、数日間はブログの文章を……その下書き的なものを声で行ないました。
いわゆる「音声入力」です。
書こうと思う内容をずらずらっとしゃべってから、全体を整えています。
主な「整えポイント」は、
①漢字で書きたくない言葉ををひらがなに直すこと。
②わたしの言い間違いや、いったはずなのに聞き取りミスで違う言葉になっているものを書き換えること。
③改行や句読点のズレを直すこと(「句読点」という言葉は音声入力時に「句、」になったりするので)
です。
そういう作業が必要なので、まだまだ音声入力で何かを(メールや講評を。ましてや作品を)書き上げることはできそうにありませんが……。
気がついたのは、単語や文節単位の修正・推敲をする必要はあるけれど、文章自体というか、文体(?)はほとんど変える必要がないということ。
手に入力した文章とはなんだかちょっと……みたいな違和感がないことです。
つまり、わたしはしゃべるように書いている……あるいは書いている文章はしゃべるのと同じ……なのでしょう。
そういえば、わたしの脳内(思考?)はいつも「文章状態」で流れていくもんね。
これは、ブログの記事ひとつ分の音声入力を数日試してみての発見でした。
LINEでパパッと済ませるときや旅先で(スマホの音声入力で)ブログを更新した経験では、そこまで意識できなかった気がします。
書こうと思うことを「語る」のには、練習が要るみたい。
わたしの脳内には文章が流れている……としても、それをスムーズに口から出さないと「音声入力で書く」ということにはならないから。
いや、スムーズに出しさえすればいいんだな。
続けるとうまくなっていくのかもしれない、とワクワクしているところです。