映画「チャーリーズ・エンジェル」を観てきました。
もともと予定になく、時間的にベストだったからという選択で観たのだけど、楽しめたし、いろいろと感慨深かったです。
「いつの間にこんなことに!」みたいな気分。
公開中の映画なので、内容のことは書きません。
え、この人が? ま、あの人が! って書くとネタばれになるので。
この記事のタイトルは、テレビドラマが日本で放映された当時のもの。
「地上最強の美女たち! チャーリーズ・エンジェル」
だったらしい(そこは記憶があいまい)。
単数形になると(?)「バイオニック・ジェミー」ですね。
こちらのドラマも好きだったなぁ(脱線)。
下にリンクしたオープニングは(登場順で)サブリナ、ケリー、ジルの初代メンバー(シーズン1)のものですが、わたしがいちばん見てたのはその次のシーズン。
ジル……ファラ・フォーセット・メジャーズ(ブロンドの彼女です)に変わって、その妹(クリス)役のシェリル・ラッドがメンバーに入ったころです。
当時、シェリルも日本で人気で、歌も歌ったりして、はい、わたしもレコードを買ってました。
「Where Is Someone To Love Me」の邦題が「ダンシング・アメリカン」だったりして、今思ってもヒドイけども…。
ああ、ボスレー! ボスレー、なつかしい!
前回の(キャメロン・ディアスとかが出た)映画版を含め、いろんな人が「ボスレー」を演じたけど、当時のボスレーが、やっぱりボスレーだわ!