昨日一日で(9時から9時まで)10作品分、講評を書きました。
楽しかった。
合計すると、40枚ちょっと。
400字詰め原稿用紙換算で※
それで、わかっちゃったんです。
「わたしは一日で40枚分の文章を打つことができるのだ」
って。
物理的(時間的というか体力的というか)な問題に過ぎないことはわかっているんですが、可能なんだなぁ、40枚越え。
(講評以外に、SNSやブログ、数件のメール、自分用の日記も書いています…)
書けるんだ、40枚。
書きたいことさえ(脳内に)あれば。
このところ、自分の作品に関しては一日3枚も書ければよろしい(にっこり)みたいな気分になっていましたが……全然「よろしくない」とわかってしまった。
自分で証明してしまった。
ショックです。
ほんと、「よろしくない」。
よろしくないわー。
※もう原稿用紙なんか使っていないのですが、未だに400字詰めで考える癖が抜けないので、20×20に整形し、換算しています。
ちなみにWordも使わないので(以前は変換がトロくて…。それが苦手で使わなくなりました)Word文書の枚数でもありません。