二日目に原稿用紙15枚分くらい講評を書き、一日目の分と合わせ、そこに挨拶や解説をつけたら、合計で60枚をちょっと越えるものになりました。
(まだまだ推敲しますから、増減はあると思います)
でも、わたし、すでに我に返ってしまっています。
この作業が「楽しい」のって、わたしだけじゃん……って。
書いた講評が相手の役に立たないなら、100枚書いたって1000枚になったって、意味はないのです。えぇ、ないです。いいきるわ。
いっぱい書くことがあるのーって浮かれ踊っていた自分がはずかしいです。
昨日(あ、一昨日か)の自分を削除したい。
ブログなら簡単に記事を消してしまえるわけですが、自戒のためにとっておきます。
そして、今日の記事は短く終わります。