スマホの中に、へんてこなメモがありました。
「gotomiwa先生の、講師としての野望って何だろう? 作家としての野望的なものなら『何冊までは本を出したい』とか『10年、生き残りたい』とかあったけど……講師としては、どうなの?」
野望は……ないかなぁ。
すっごく消極的に「添削講評の仕事が続くといいなぁ……」くらいの希望はあるけど。
そう思うくらいには、この仕事が好きだからね。
(実際、今年は3方面から作品を預かる身なので、ありがたいことに添削課題=原稿が途切れることはなさそうです)
続ける機会を奪われないよう、一作一作、気を抜かず(もちろん手も抜かず)……取り組んでいくこと。
それしかないですね。
はー。
むっちゃ、あたりまえ記事を書いてしまった……ブログ投稿1602日目でした。
(一昨日1600だったことに気づいたの)