11月になったので(←?)わたしのクリスマスツリーを改めて撮影してみました。
あ、うちのは平面なので、通称「ピョン吉」です。
布に描かれたモミの木、というわけですが、その布を吊る場所によっては奇妙なしわができてしまったりするし、何しろ平面なので、イルミネーションのワイヤーを葉っぱで隠せない(そのうえ、すべて「こちら側」に這わせることになる)ため、うじゃうじゃしてしまうんですが。
暗い中、薄目で見れば、クリスマスツリーっぽいかな? という感じです。
布なので、オーナメントをたくさんつけることができないことが(ボール状のとか、好きなんですが)ちょっと淋しいかな……。
でも、この数年、「ああ、今年もピョン吉をピカピカさせることができた」というのがひとつの区切りみたいになっています。
特に今年は、「あの長い長い夏を生き延びたんだなぁ」って。
これから少しずつ、クリスマスらしくしていく予定。
オルゴールとか、まだしまってあるので。
あー、いま気づいたけど、今年のピョン吉、PC前からはまったく見えない位置に吊ってしまいました。
ま、いいか。
「たびたび席を立て(そして、見にいけ)」というNEATの神さまの思し召しってことにします。