Wordにあいさつされていることに、初めて気づいかも?
今日も今日とて、早朝から添削講評に励むgotomiwa先生です(自分で「先生」っていうな)。
テキストファイルの場合も多いのですが、今日のはWordで提出する講評なので、開いたら……。
おはようございます
って書いてあった。
いつもそうなの?
夜なら「こんばんは」?
早朝にWordを開くことが頻繁にあるわけではないので、それで気づかなかっただけかもしれません。
軽く驚いて、スクショしてしまいました。
せっかく黒地にしたんだから、「おはようございます、奥さま」とか、執事っぽくいってくれないかな。
ま、「奥さま」と呼ばれるような女性は、早朝からコチャコチャ(キーの音です)コシコシ(消しゴムで悪筆を消して添削をやり直す様)仕事したりしないですよね。
それに……そんな「奥さま」へのあこがれは、実は、全然ない。
わたしのあこがれは、仕事が忙しくて、疲労困憊でベッドに倒れこむような暮らしなの。
(そんな状態になったこと、ほとんどないです)←ゼロは言わぬ
今年は、公募スクールと児文協の実作通信講座(担当する受講生さんが増えました)に加え、文学学校の受講生さんの作品(添削はしませんけれども)とか、刈谷教室のみなさんの作品とか、来月もうかがう予定ですが、遠くの街の童話の会のみなさんの作品とか、「どなたかの原稿をお預かりしている状態」が途切れたことがないんじゃないかな……
ただただ添削講評が好きなだけのgotomiwaに作品を預けてくださること、本当にうれしいです。
年明けだと思うけど、来年度の実作通信講座(児文協)も引き続き、講師のひとりに入れていただいています。
よろしくお願いいたします。
(という宣伝で終わるブログ……すみません)