何かが気になってネット記事を読んだり検索したりすると、さらに関連記事が出てくるようになったりしますよね。
このブログを書くと、加速するかしら。
最近、キアヌ・リーヴスがかわいくて。
もちろん、以前から映画は見ていたのです。
「スピード」を見た、「マトリックス」も見た、「ビルとテッド」シリーズでさえ見てる(「さえ」というのは失礼かな)。
だけど、「わたし、ファンだわ」という感覚はなくて。
それでも、ニュース関係など目にすることが重なってくると、「あら、この人、かわいい」という気持ちに……
そうなると、もう「ジョン・ウィック」で、キアヌが(ジョンが、だ)ばんすかぼんすか人を殺していても(?)「かわいい」のイメージが抜けなくてねぇ…。
相手が誰にせよ、どういう形にせよ、ときめきがあるのはいいことです。
……と、ここまで書いて、改めてキアヌの出演歴を調べたら、自分でもびっくりするくらい見てた。
「マイ・プライベート・アイダホ」「JM」「ディアボロス」とか、「リプレイスメント」(キアヌが出てたことを忘れてたけど、好きな映画だったことは覚えてる!)その他いくつか…。
「キアヌの映画だから」という理由では見てなかったことに「びっくり」なのです。
「リプレイスメント」とか、いま見たらきっと「かわいい!」ってなると思うわ。
また見てみよう。
(もしや、すでにファンなのか?)