9時から4時まで

可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

ボトルネック

昨日のブログの続きです。

 

無事に送稿したのはいいのですが、今回、思いがけない反省点が見つかったので、直前まで悩んだ件をちょっとメモしておきます。

昨日のリストの「3」に関することです。

その部分だけコピペしますと、

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「3」キャラ設定のカンチガイ……
実は今回、別のシリーズの外伝的に、脇役としてシリーズキャラを登場させる予定でした(一応、そうなってはいます)。
でも、彼を彼らしく動かすと、主人公が動けない。
えー、イケると思ったのにー。
迷った末、彼のキャラを多少ブレさせました。具体的にはセリフ回しを変えたのです(だから「一応」としかいえません)。
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これ↑

 

昨日の時点では「一応、そうなっています」と書いていましたが、結論からいうと、「違うキャラ(性格的に)」に変更しました。

名前も変えました(一括置換の機能って、本当に便利!)。

ですから、別人。

シリーズの読者さんの目に触れることがあれば、「あ、これは彼だったんでしょ」とわかる程度になりました(ヒントは「星」と「短距離走」)。

 

これまでに何千枚分もつきあっているのに…一挙手一投足イメージできるのに…。

そのキャラだと思うと(そのキャラのまま書くと)場面がうまく動かないんです。

「どんなシチュエーションに置くか」はちゃんと考えるべきでした。

最初から別のキャラを生んでおけば、あるいは、そのキャラをモデルにした別人として書けば(完成時の状態がこれ)、右往左往のうちの「右往」くらいは減らせていたんじゃないか、と思います。

 

実際、「別の人物」ということにして、セリフ回しを全面的に変えたら、どうにか流れるようになったので…。

最も書き慣れたキャラが、作品のイメージを停滞させるボトルネックになっていた、という……ああ……稀有な体験でした(二度としないぞー)。

 

これ、具体的に説明できないので、いつにも増して「なんのこっちゃ」だと思います。

すみません。

以下、説明になっているかどうかわかりませんが、

クレヨンしんちゃんが好きなので、ドラえもんの世界に登場させようとしたのに、しんちゃんのキャラをうまく絡ませることができなかった」

という感じ?

ドラえもんの世界で、しんちゃんにできることはあまりなかった、みたいな…。

 

とりあえず、期限は守れてよかったです。

「ああ、この作品はそろそろ完成するな」ということが、脳内に次の作品(のイメージ)が流れ込んでくるからわかる……という現象(?)を久しぶりに体験しました。

 

最近、あまりそう考えないようにしていたんですけど、わたしはまだまだ、

「書く人」

なのかもしれません。

 

ホント、すぐに「次」に取り掛かろう。