以前からたまに、
「作品の講評を書いていると、人生相談の回答をしているような気分になる」
みたいなことをいっていたのですが…。
あいかわらず、ごくたまにですけれど、そんな気分になっています。
先日は、
「おいおい(怒)、おまえはカウンセラーじゃないんだぜ?」
って自分に言いたくなる案件が……。
それが相手(受講生さんですね)にとって問題解決の糸口になっているならいいのですが、的にかすりもしないことをくどくど述べている老婆心過剰な老婆にしか思われていない、そんな気が(激しく)して……凹。
以前から同じようなことをいっているということは、成長(進歩)していないってことですよね。
ってことは、この先も同じことをしてしまうのかもしれません。
(やだなー)
本日は「スポーツの日」だそうな。
老婆には世間的な休日は関係ないので、午前中の雑用を終えたら、午後は老婆な講師に戻ろうと思います。
はー。
ミニ・ミニトマトは成長しているのになー。