(わたくし、生まれは名古屋、育ちは東京と大阪です。寅さんではない…)
今朝、いきなり気がついたんです。
わたし、添削で「誤認」をしていた!
いま思えば、なんでそんな勘違いをしたのか、不思議なくらいなんですが。
送りだしてしまったものは、取り返せない。
受講生さんは、友だちみたいに直接連絡を取れるわけじゃない。
今できることは、次回の講評時に「あれはカンチガイでした」と謝ることだけです。
幸い(?)連続講座なので、その「次回」がある……
(受講生さんが続けてくだされば、ですが)
その点に感謝しつつ、謝罪文の下書きをしました。
通信添削は、そこがつらい。
今すぐ「お詫びと訂正」をしたい、この焦りをどうしようもできない……
ってのは、わたしの勝手な気持ちだけど。
受け取った受講生さんこそ、困っているはず。
今ごろ、「んんん???」と、首をかしげているでしょう。
あきれてもいることでしょう。
反論してもいいの? と迷っているかも……
申し訳ないです。
三つ子の魂は百まで。
「自信を持ってまちがうgotomiwa」は健在でした。
気をつけねば。