昭和のテレビっ子しか知らないであろうタイトルで、申し訳ないです。
四の五の言い訳してないで、やりたいことには全部手をつけてみようと、最近、思ったんです。
「やりたいことやるぜ」
という安岡力也さんの歌声が、脳内に響いたわ!
Dropsとかストレッチとか、いろんな習慣を作ることがうまくなった(当社比)と思うあまり、逆に、
「三日坊主になること」
「やってみて楽しくなかった……のに続けること」
そんな状況を想像し、萎縮していた気がするのです。
中断したなら、再開すればいい。
やってみて、ダメならやめればいい!(あら、簡単)
そう気づいたので、とりあえず教本を買って、読みはじめたりしています。
そんな行動をしはじめた途端、予想外のほうから予想外のお役目の打診が来たので、さらに考えました。
考えた結果が、これ。
「一年あまり中断したけど、また掌編小説を書こうっと」
(昨年一月に数本書いて以来。一か月坊主だったわけです)
その打診の件とは、連想ゲーム的なつながりしかありませんが。
趣味だもの。
中断なんか、怖くない。
やりたい気持ちがあるなら、やるぜ。
それが、ホタテのロックン・ロール♪