サクラの打ちまちがいじゃないです。
サラクのついでに報告するのか、報告のついでにサラクの話をするのか、って感じですが……Drops、無事に1000語を超えまして。
これだけ知ってたらしゃべれるよね?
といわれたんですが、わたしは寡黙なままで。
っていうか、単語を1000個も覚えてないことは自信を持って言えるくらい。
なにしろ、Dropsに出てきた単語、直後に読んだ本に登場しても「???」でしたから。
1000語の中には、「これ、いつ使うんだろう」みたいな語もあります。
見たことないものが登場したりもします。
そのひとつがサラク。
(今、「南国の果物」というカテゴリを勉強中なの)
サラクって何だ?
単語的に(直訳すると)「ヘビ果実」だし、アイコンを見てもウロコ状な感じ。
だから、「ヘビのウロコみたいな皮の果物なんだろう」ってことはわかるんだけど。
素直にググりました。
サラク、それはヤシの一種だそうです。
別名がスネークフルーツらしいので、なるほどヘビの果物だ。
いつかどこかで見つけたら味わってみたい……
なんて、エスペラント以外の知識のほうが定着してる気がします。