「三百六十五のマーチ」を聴きながら(ありがとうyoutube)これを書いています。
昨日「習慣化」の記事を書きましたが、これもそのカテゴリなんでしょうか。
外国語学習アプリDropsの利用が、連続365日になりました!
(わたしが利用しているのはエスペラント語。「外国語」ではないけども)
飽きっぽい、長続きしない子といわれてばかりだった(実際そうだった)わたしでも、続けられることはあるのだなと、感慨深いです。
(ちなみに、ほかにも、すでに1年以上続けていることはあります)
365日(一日5~10分)、合計1600いくつの単語やフレーズと向き合っていて、縁がない言葉・縁を持ちたくない言葉にも出会ったけど(「絶滅」「○きぶり」「唾を吐く」「イチャイチャする」等々)……少しは身についていると思いたい。
♪千里の道も一歩からはじまることを信じよう
とチータが歌っている。
Dropsをはじめたのは「こんなアプリがあるのよ」と教わって、何気なくインストールしたのが始まり。
その「何気なく」がいいのかも。
たぶんわたし、気負うとコケるのね。
(付録)チータがかっこいいので、この動画を貼ります。