「見たい」と思っていても見逃すことが多いので、今回は先のことを考えず(それはどうなの?)劇場に行きました。
娘はポケモン世代ですが、わたしはほとんど…その世界観さえも知らず…
pokeGOは昨年夏にレイドバトルして以来さわっていず(ゆえにレベル27のまま)…
でも、予告編のピカチュウがかわいいと思ったので!
見ました。
想像以上に、ピカチュウがかわいかった。
ポケモンをよく知らなくても、十分おもしろかったです。
字幕版のせいか(ヒアリング能力なし)、この世界を知らないせいか、「今のはどういう意味?」な部分もあったけど、適当に補完しちゃえるし、困らない。
ああ、そうだったのか、なるほど! と、うなずいちゃう終盤の納得感もよかった。
そして、ピカチュウがかわいかった。
おっさん声でしゃべっていてさえ(おっさん声だから?)かわいかった。
普通は吹替版を見ないわたしですが、西島秀俊ピカチュウも見たいです。
ネタばれできないので、よくわからない記事になってしまった…。
とにかく、ピカチュウはかわいかった。
バディムービーとしても、SFミステリー(?)としても、楽しかったです。
(学生時代から、感想文の下手さは変わっておりません)