9時から4時まで

夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

もう半分、まだ半分

先日「継続120日」というのを書いたところですが、ざっくりいうと今日で「まる4か月」ということになります。

3月から「毎日書こう」をはじめたので。

 

はじめた理由は単純で、自分自身が「愛読しているブログにアクセスしたとき、更新されていないと淋しい」から。

訪れてくださる方に「そのたび違う、新しい文字を見ていただきたい」と思ったからです。

(あくまでも「文字」。内容は「つまらないこと」です)←そこは問題じゃないのですか???

 

そう思ってたくせに、「ブログ、読んでますよ」といわれるとビビるわたしなのでした。

(ビビりつつも、ここに来てくださってありがとう! と思っています)

 

ブログのタイトルの「9時から4時まで」というのは「夜の9時から朝の4時まで」が由来で、わたしの基本的な睡眠時間です。

でも、先月だったかな、「これ、わたしの仕事時間でもあるな」と気づきました。

つまり「午前9時から午後4時まで」仕事(できるといいな)という…。

 

実際、朝の家事がさっさと終わった日も9時までは安心して(?)遊んでいるし、午後4時過ぎたら、夕食作る手順のほうに気持ちが持っていかれちゃったりするし。

なるほどなー、とひとり納得していたんですが。

今のところ、9時~4時の間の休憩時間、長すぎます。

はずかしくて、実働時間は書けません。

(もっとも、作家は脳が動いている時間は全部仕事中、ともいえますね。夢の中でも「取組中の作品の次の展開」とか「推敲案」とかを考えていたりするもの。深夜にハッと目が覚めたりするからね)

 

長編の添削講評漬けだった(気がする)2月3月。

「総会」と名のつくものが一体いくつあったのか数えたくない4月5月。

木曜ごとに会議していた6月。

そして、昨日の記事に書いた14カ月ぶりの勉強会も(無事!?)終了。

 

というわけで、やっと「日常」が本格的に戻ってきそうな7月です、明日から。

(実際には、会議も会議も会議も創作教室もその他もあるし、複数回上京するんですが)

夏は苦手だけど、その意味でだけ、待ち遠しい……

そんな「2019年、折り返し地点」であります。

後編……じゃない、後半もよろしくお願いいたします。