3年続いた仕事が終わります。
(「終わりました」と書いていないのは、まだダメ出しがあるかもしれないから)←ないといいな!
毎月毎月「違う話」を書いていたので、気づかなかったのですが、終わるにあたって初めて……たぶん初めて……「3年間続けた仕事なのだ」と感じました。
毎月のリズムがすっかり、その仕事に染まってる。
終わってしまう淋しさはあります。
終わるものだとわかっていても、ある。
「卒業ソング」をメドレーで歌いたいほどです(ちょっと! 「歌痛い」って変換するのやめてよ、IME!)。
でも、その「淋しさ」を眺めていてもしかたないわけで…。
一刻も早く「その仕事がない状態」に慣れないと。
(それ以前に戻る、というべきか、新たにセットすべきか…表現には迷い中)
そう思って、がんばって(?)います。
具体的には、しばらく離れていた作品(自分の、活字にしないもの)を読み返したり、「休憩」を取らずに次の仕事をしたり(期限は年明けだけど)…ですね。
わたし、高倉健みたいに「不器用ですから」っていいたくなるくらい不器用ですから(どんなん?)。
強引に「仕事脳」の模様替えをしないといけないのです。
そんなわけで、大掃除もせずに\(^o^)/とろとろ仕事しながら年末を過ごします。