夢を見ました。
その世界ではなぜか娘と東京(?)に滞在していて、それぞれに別の場所で用があって…。
その用自体は省略しますが、済ませてから娘に連絡を取って「どこかで落ち合ってお昼でも食べる?」とメールしている最中に、機械が折れたorz
その機械は、昔のiPod(shuffle)くらいにのサイズ。細くて薄くて縦型で、そこに液晶とキーボードがついているのです(どうやってメールを打ってたんだ?)。
専用機(?)がダメでも、と思ったけど、そんなときに限ってスマホも電池切れ。
知らない土地で、連絡方法もなくて、「何とかせねば」と脂汗をかく……
焦る悪夢の新しいバリエーションです。
いろいろ繰り出してくるなぁ、わたしの脳も。
悪夢って、無限に見ちゃうのかなぁ ┐(´д`)┌ヤレヤレ
連絡方法を模索するうちに目が覚めてしまったのですが、まず考えました。
「電池が切れたら(or機械が壊れたら)娘に連絡できなくなるんだねぇ」
日常的にLINEしているけど、そのつながりはスマホ任せ。
電話するとしてもボタンひとつ、という感じ。
番号なんて覚えていません。
起きてから、ノート(紙のノート、帳面のことです)に書きだしておきました。
いろんなサイトのパスワードはすでにそうしていたけど、電話番号は盲点だったなぁ。
人は「紙とペン」から離れて生きられないのね。