今月は2回、Googlemeetを使いました。
1回目(忘年会)は招待していただく側、2回目(読書会、という名の個人的にはエスペラント勉強会)はホストです。
現在、Googlemeetは無料でも制限時間なし。
(サービス期間中です。正確には制限時間が24時間、かな?)
(無料だと)40分でスパッと切れてしまうため、複数の会議を設定しなければならないzoomよりも楽なのです。
Googlemeetで初ホストになる際、会議の設定や招待の仕方で多少戸惑いましたが、(Yahooで)ググりまして、会議URLをコピペで参加メンバーにメールするという、原始的な(?)方法を使いました。
Googleカレンダーに連動させてナンとかカンとか……みたいな使い方が一般的なのかもしれません。
読書会のほうが(忘年会より)時間は短かったのですが、終了時刻近くに、パソコンがいきなりブルースクリーン的になりました。
青地に白抜き文字で、デバイスのなんとかが……と書いてあった気がするけど、記憶にありません。←ショックで
ただ、自動的に再起動するよ、みたいな説明があったので待ちました。
パソコンはほどなく再起動し、ブラウザを開いたら「さっきの状態」で、そのまま(参加するボタンを押すだけで)会議に戻ることができましたが……あんなこと、zoomを使ったときを含めて、起こったことがなかったのでボーゼン……。
あれ、参加者の方からはどう見えたんでしょう。
わたしが突然退出したみたいになったのかな?
あるいは、画像が消えただけ?(カメラをオフにした感じ?)
今後、防げるんだろうか……???
コロナ禍で一堂に会することができない今、Googlemeetは(もちろんzoom等も)非常にありがたいものなのですが、まだまだ翻弄されそうです。