初めて、リモート合評会に参加させていただきました。
詳細を書いてはいけない気がするので内容は省略するけど、前日からいろんな意味でドキドキして、お布団の中で腹痛を覚えたほど。
いろんな意味のひとつは……騒音です。
合評会は午後。
この日に限って、家電修理関係の電話(打ち合わせが必要)と通販で買ったモノの宅配便が「来る」予定になってしまったのです。
打ち合わせ電話は……留守録してもらって、あとでかけ直せばいいかもだけど……音は?
かかってくるのは、どっち?
スマホならマナーモードにして遠ざけておくとして、固定電話は? 消音ってできたっけ? とプチパニック。
宅配便はどうしよう、配達日時を変更してもらおうか。
いや、あの会社はいつも(時間指定がなくても)午前中に来るし……でも……しかし……と、やはりプチパニック。
プチプチのせいもあって腹痛だったのだけれど(?)幸運なことに電話は朝のうちにかかってきたし、宅配便の配達もいつもどおり午前中でした。
合評会の最中には何も来なくて、本当によかった……
それでも夫には「もし、始まるまでにその電話が来なかったら、その時間は電話番よろしく」と前もって頼んでおいたし(電話が来た後、取り下げ)。
夫の母にも、直前に「これから会議なので、もし宅配便とか書留とかが来たら受け取ってください」と頼んでおいたし(予定外のものはなくて、ほっ)。
リモートによる仕事って、
「わたしは家にいるけれど、いないも同然になってしまう」
ということなのだと、身に沁みました。
おっとさんがよんでも、おっかさんがよんでも、いきっこなーしよ♪
(いきなり歌う)
で。
リモート合評会。
詳細を書いてはいけない気がするので内容は省略するけど(大事なことだから二度目)正直いうと、とても楽しかった!
電話のベルや玄関チャイムを「どうにか」しなければいけないという、思いがけない課題も残りましたが。
また機会をいただけるといいな。
そして、終了後、参加者さんが「書くぞ!」と思ってくれているといいな。
今月は長短合わせて(zoomとGooglemeetもあわせて)6回、リモート会議等を経験しました。
まだまだ慣れたといえないけど(たとえば話をしたり聞いたりしながらチャットができない不器用さ)来月もすでに3件ほど予定されています。
慣れよう!