この一週間で4回、zoomとGooglemeetでリモート○○(会議とかお茶会とか)を実施しまして、久しぶりに思い出したこと。
初期のころに考えて、結局解決してないなーと気づいた、リモートの問題点2個。
・リアルな会議と違って「自分の顔も」見ながら話すことになるため……やりにくい(「こっち見んな、ニヤニヤすんな、自分」的なキモチ)。
・つい、画面に映っている相手の顔を見て話してしまうので、カメラ目線ができない。大勢の会議だと、画面の端っこの人に向けて話す、ということも…。
リモート会議をやっているようすのサンプル画像とかで、全員がニコッとこっちを見ているのがありますが、おしゃべり中はそんな感じになりにくい。
(ほぼカメラ目線ではあるのだけど、ズレてる気がする)
こうして書いてみると、わざわざ問題点って呼ぶほどじゃないかーとも思いつつ。
自分が映らないように設定できるのかもしれませんが(やったことないです)それはそれで、
「わたし、今どんなふうに見えてるんだろうなー」
とか、不安になりそうで……
もしかして、わたしの性格が最大の問題点なのかも。