先日記事にした「note」。
任務が一段落したので、その空き時間に投稿をしてみました。
実際に投稿(公開)ボタンを押さないと、何がどうなるかわからないと思って。
許可を得てnoteで公開するのは(現在の予定では)17年度から19年度までに、
「子とともに ゆう&ゆう」(愛知県教育振興会発行)
という、家庭教育情報誌に掲載した10枚の短編(YA)です。
36作あるので、投稿するうちに慣れるでしょう……(たぶん?)
この「はてなブログ」や「pixiv」と似ている部分もあるので、まったくわからないとはいいませんが、大半は「見慣れない景色」です。
一度目を離すと、元のところに戻るのにウロウロしたりね。
「子とともに ゆう&ゆう」は愛知県では歴史があって、わたしより上の世代の方も知っています。
個人で読むためには年間購読しないといけないのだと思うけど、図書館に置かれていたりもします。
一度発表したものなので、ドキドキもビクビクもしないかな、と思っていたけど……やっぱりちょっとドキドキ・ビクビクしています。
お時間ができたら、のぞいてみてください。
下のリンクは、解説ページです。
それにしても、「縛り」を作ってから一気に12本(一年分)計画するって、わたしはマゾかも。←セルフ・サド?
(いえ、マジで、そのほうが楽なだけ)