以前、「わたしは木曜日が嫌いだった」という記事を書きました。
今、それと似たようなテーマ(?)で、日曜日が苦手。
いえ、月に一回ある「町内清掃(正式名称にあらず)」の日曜日が苦手です。
これは、第〇日曜って決まっているのですが、雨だと翌週に延びます。
第〇日曜、という決め方なので、毎月「何日か」も違うため、前半に終わってしまう月もあれば、梅雨時など、月の最後のほうまで「やだなー」っていう気分が延びることもあります。
何がイヤなのかなぁって考えてみると、まぁ労働がイヤってこともあるんだけど(真夏の汗だくな草むしりとか)以前「木曜」の件で書いたのと似ている……「世間話」かなぁ。
「家族の話」を振られたりするのも、未だにわたしを「作家さん」「小説家」などと覚えている(または「絵本作家」と誤解している)人に会うのも……苦手です。
挨拶はできる。
でも、そのあとの会話が続かない。
町内の方々も、別にわたしと話して楽しいわけじゃないだろうし、と思うのですが……だから、顔を合わせなければそれでいいのですが……むむー。
険悪な仲なら、また違うと思うのだけど。
わたし自身も「苦手とする人」がいるわけでもないし。
そんな、ニュートラルな感じ?
だからこそ、「おはようございます(にこっ)」だけでスルーしてしまえばいいのかなぁ。
毎月、気が重い。
今月はそれが終わっているので、今日は軽やかな気分です。
ほんと、終わる前と後では、日曜日が違うものに思えるくらいなのです。