その日、gotomiwaは疲れていた。
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という書き出しのへんてこな小説ではなくて、睡眠時間の話です。
このブログ、睡眠時間がタイトルなんですが(9時に寝て4時に起きるgotomiwa)実際の睡眠は6時間程度のことが多いわたし。
毎日計算してみても、7時間を超えることは滅多にありません。
睡眠時間の短さが本でもネットでも(というかネットの記事はそれらの本の「紹介」なわけですが)うんぬんされていて、短いのは体に(脳に)よろしくないと、わたしはしょっちゅう脅されています。
(脅されるほうが、カラダによろしくない気はする)
(平均)6時間睡眠でも生きてられるんだから、いいじゃん、ほっといて。
そんなふうにやさぐれることもあるのですが。
その日、gotomiwaは疲れていた。
夕食の皿洗いをしていても、まぶたが半分降りてくるほどだった。
それで、午後8時過ぎには横になったわけです。
っていうか、横になった記憶以外ない……アラームもかけてない……そして、気づくと朝。時刻は4時28分。
疲れていれば、わたしだって8時間あまり爆睡できるのか!
衝撃でした。
6時間で目が覚めちゃうのは(途中で一度覚めることさえあるのは)、
「だらだら生活しているから」←!?
こんな謎、解きたくなかった……