今週こそ仕上げる! という誓いの代わりに。
エスペラント語の中級(通信)講座の最新課題提出が(自分の目論見より)遅れに遅れまくっています。
一応、理由らしきものはありまして……。
ひとつには、添削講評の仕事が多め(この間、長編もどっさり)なこと。
ひとつには、睡眠時間を長めに確保していること。
ひとつには……エス作文がむっちゃ、むずかしい!
ひとつ前の課でも長文課題が、「そうだ、日本沈没ネタにしよう!」と(お風呂の中で)思いつくまで、えんえん停滞しましたが。
今回……前回のような自由な発想ができる作文じゃなく「感想文」なので、何を書けばいいかわからないというのが現状。
いえ、書きかけてはあるのですが、なんてダサい内容なんだ……と呆れて停滞中です。
ディクテーション(書き取り課題は大好き)は先に終わらせてあるのですが、まだ入力は3分の1ほど。
エスペラントキーボードはスマホのほうが使いやすいのに……スマホをポチポチ打っていると、むっちゃ肩が凝りまして……言い訳だよね、あーあー♪(シャ乱Q)
このペースだと、正規の受講期間には終わらないだろうなぁ。
すらすらこなせるようになる日は来るのだろうか。
いや、すらすらこなせるなら中級講座は受けてない(すでに中級者)ってことになるわけか……
実は、講座自体は楽しいです。←睡魔に負けるけど。
最初のころは「This is a pen.」レベルの作文しかできなかったけど、今回は、
「鏡よ鏡、世界でいちばん美しいのは誰? と鏡に尋ねたら、わたしを映すことを拒否した鏡が粉々に割れた」
みたいなことがいいたい(正しいかどうかは不明な)作文をすることができた!
すごくない?
「おなかが空いているんだね? ぼくのほっぺたをお食べ」という某アンパンマンをもとにした作文も書いた。
どうか、この心意気だけは認めてください、先生。