冬物がお安くなっております。
出かける用事が「日常の買い物」くらいしかない今日この頃、相対的に「部屋着」の稼働率が上がっております。
わたしは、日々着るものを「ほぼ制服化」しておりまして、まぁ、そう書くとカッコよさげですが、季節ごとに数枚の部屋着を(おしゃれではなく「洗濯」ゆえに)ローテーションして「着倒す」感じになっております。
制服について最初に書いた記事。
昨冬に買ったものが今冬は傷んできまして、
「これらを着倒して処分するぞ」
という状況……。
来冬のための衣類を「まぁ、2割引きだわ」みたいに、喜々としてポチッております。
秋に買って、気に入って、すでに着倒したのと同じ服が半分近い価格で買えたりするので、再購入したりも(次の冬に着倒す予定)。
宅配の担当の方には「この人、また何か買ってるよ」と思われているかもしれませんが、もうまもなく(回収日が来たら)大量のリサイクル衣料が排出されるはずであります。
ある意味潔い(か?)対応ですが、気に入っている服が古びてきていることには迷い中。
手芸能力があれば、かわいく(?)リメイクとか、かわいく(?)シミ隠しとかできるんだろうに……
(なぜ、「かわいく」あることにこだわるのか?)
処分したくないものについては、しばらく処遇を考えようと思います。
しかしながら。
来期の服をいま買うということは、太れないという意味であり、きっと痩せないということでもありますよね。
ここ(特に後者!)も考えどころではないかしら。