先月はじまった身体的不調は、治まったかに見えてぶり返したりして、長い戦いになりそうな気配です。
おかげで(?)減った体重をほぼ維持できているのはありがたいけど……全体重に比べたら氷山の一角みたいな数値だし……未だにでっかい氷山なので、ぶつかればタイタニック号は沈没します。
正確な診断を受けたわけじゃないのだけど(そのうち専門病院に行くかも)書籍やネットであれこれ調べていると、
「ストレスが原因でこうなることがある」
と書かれていることがあり、それを読んだだけでストレスというか……。
わたし、ストレスという得体のしれないものが、本当に苦手なの。
ストレス自体が苦手という意味ではなく(それはもちろん苦手に決まってるんだけど)、
「自分に何らかのストレスがかかっている」
といわれること(認めること)が苦手……というか、正直に言えば「傷つく」感覚があるのですよね。
なんでだろ?
もし本当にストレス(がかかっているの)だとしたら、仕事なり家庭なり、ものすごく環境を変えなくちゃならなくなるから……かもしれない。←メンドクサイ
「のほほんと生きている」……そのはずであるという自己イメージが否定される気がするからかもしれない。
「遺伝性です」とか「加齢によるものです」とかなら、「そっかー」ですむのに、「ストレスです」といわれるのがストレスなの!
駄々こねてますか?
とにかく、いやなものはいやなんだもん。←駄々…
「この症状はストレスのせいなんかじゃないぞ」と自分に言い聞かせながら(ストレスのせいだと思うと、それだけで悪化しそうなので)コツコツと養生に励むことにします。
┐(´∀`)┌ヤレヤレ