…なーんて、若者のようなことをいっているなー。
民生委員は3年で一期。
三期目の、最初の1年が終わるところです。
9年やれば十分でしょう……みたいな気持ちで継続しないことを考え中なのです。
次期も続けることになったらプラス3年……つまり、この先5年も身動きが取れないことになる……。
5年なんてあっというまでしょうけど、この年齢になったら、これまでとは違う意味で「5年」は貴重だわ……その先はないかもしれないのだから。
もちろん、アクシデント的なことがあれば任期途中でリタイヤすることは可能だけど(実際、ご病気などでそうなった方はある)。
できれば、計画的に生きたい(行きたい)し。
後任探しや引継ぎのことを考えたら、2年目の終わりには心を決めないと。
「次期継続の意思確認」をしなければならないから。
50代ではじめたので、まわりには「長くやってね」と言われたけれど……定年は75歳ですよ。
それも、もしも74歳で継続したら(プラス3年で)77歳まで務めることになるという……(/_;)
わたし、最近「将来について」を口にするようになりました。
30年ほど前に「作家を目指します」と公言したときのように。
(詳細は略すけど、心境の変化があって公言するようになったのは公募時代の途中から。その後3年くらいでデビューが決まった、かな?)
言葉にすれば自身に(目や耳から入って脳に)刷り込まれるし、まわりの(聞いた)人も「ああ、gotomiwaはそのつもりなんだな」ってなんとなく意識してくれると思うので。
実現できるかどうかは別として(シガラミとかもあるし)「希望」だけは公表しつづけようと思います。
実現のためにも、来年一年で今より健康になること……これも大事ですね。