幼い娘にそう問われたことを新聞に投稿したら特集記事に採用された。
四半世紀以上も前のこと…「童話作家になりたい」と書いたのだった…。
不意にそれを思い出したのは、自分が未だに「わたしはこの先に何になるの?」と模索していることに気づいたから。
わたしのまわりにも同じように模索中の人がいっぱいいる。
(わたしたちみんな、大きくなろうね)
新聞のことを思い出せば、ラジオのことも思い出す。
同じ記事で紹介された番組からご連絡いただいて、出演させていただいたのです。
探してみたらネット上に残っていたので、以下のページをリンクします。
(ずっと以前からお付き合いのある方はごらんになったことがあるかもしれません)
けっこう長いので、お時間ができたときにでも。
「人の名前が出てこない」としょっちゅう頭を抱えているわたしが、(検索するにあたって)古田菜穂子さんの名をスッと思い出せたのは「GJ!」であります。
古田さんの当時の肩書きはプロデューサー(のちに岐阜県の観光プロデューサーなど)。ジュニア小説を出版されていたこともあるのですよ、別名義で。
リンク先の末尾のリンクは、昨年なくなったジオシティーズの、わが公式サイトです(だから、もう表示されません)。