あと1回残っているのだから「終わったような気分」になっては(絶対に)いけない創作教室。
勝って兜の緒を締めよ。(勝ち負け関係ない)(兜、かぶってない)
一年間、台風の影響も(直接は)なく、雪にやられることもなく、奇跡のように11回目まで過ぎました。
2月(前半)の創作教室は、わたし以外全員マスクをかけての、ちょっと怪しげな情景でしたけど。
新型肺炎、早く終息するといいですね。
もっとも、来月はわたしが花粉にやられているかも。
地元では軽くなったスギ花粉の症状ですが、昨年3月の上京時には結構つらかったのです。
以下、半分業務連絡ですが。
最終回を迎えるにあたって、
「疑問質問があったらメールしてください」
と、参加者の方にアドレスをお伝えしました。
個人的なことは個別に、共有したほうがいいと思うことは3月に講座の場で回答しようと思います。
欠席された方や、gotomiwaのメールアドレスがわからんという方は、どなたかに聞いてください。
(この先一週間は外出や来客で返信等遅めかもしれないけど、お許しください)
グループレッスンには良い面もいっぱいなんだけど、受講生さんは創作歴も目標も違うし、時間的な制約もあって…。
「ああ、この原稿は直接『添削』するほうが伝わりそう」と思う作品も、多々だったし…。
今さらですが、もっとうまくやれたのでは? と思ったりもしています。
きっと、やれなかったんだろうけど。
というわけで、
「こんなこと聞いていいんだろうか」
と躊躇することなく、聞いてください(自身の経験、見聞の中から回答するので、お答えできない問題もあると思います)。
69期の方も、ここをごらんになったら、どうぞ。
講師※は最後まで使い倒そう!(※gotomiwaに限る)
3月、花粉症といえば。
「ボヘミアン・ラプソディ」を歌いに上京したのが昨年3月。
(そのときの経験で、東京のほうが花粉が多いと書いているわけですが)
昨夜は時間的に遅くて、声に出して歌ってもいいくらい(いや、あかん)ひと気がなかったので、例によって「ママー」から口ずさみはじめたのですが、途中で一行歌詞が飛んでしまって。
自分の記憶力の脆弱さにがっかりもしました。
でも、最後の「じゃーん」で家の前に着けると、いい気分♪ ←お手軽。