二年生になったノートパソコン(OSはWindows10)がWindows11にしつこくナンパされています。
「アップグレードの準備が完了しました」とか言ってくるけど、完了していらんねん。
わたし、このパソコンでやっとWindows10に慣れてきたところやのに。
親切そうに「インストールしてもいいんだよ」とかささやかないでほしい。
そっと入れるし、気に入らないならやめることもできるよ、とかなんとか。
♪うっせぇわ
わたしのデスクトップは、Windows8.1です。
しつこくしつこく「Windows10に変えましょうよぉ」と言われた過去があります。
勝手に入ってこようとさえする、その根性。
おかげで、あれ以来、デスクトップのほうは、更新プログラムを(通知だけしてもらって)手動で入れるように設定しているほどです。
あの頃のしつこさに、Windows10っていやなヤツ、という印象が長らく抜けなくて。
それでも、surfaceを使ったり、二年生を導入することで和解できたのに。
ここにきて、11にしつこく言い寄られるとは。
簡単にOSを変えたくない理由は、愛用のアプリケーションソフトが心配だからです。
これまでも、XPあたりから機能の一部が抜け落ちるようになってきて……今ではどうにか使えている状態。
本当は、ソフト自体を新しいものにするほうがいいんでしょうけど、わたしは慣れ親しんだものを使いたいのです。
一昨日も書いたとおり……
ですから、11にどんなに口説かれても、二年生はアップグレードしません。
まぁ、次に新調するときは、最初から11が入ってるのを買うのかもしれませんけど。
だいたい、二年生は10で(デスクトップは8.1で)全然困っていないんですから。
いきなり出てくる通知に、うっかりインストールしそうになったりもして、自称温厚なgotomiwaも「激おこ」ですよ( `ー´)ノ