それは5月3日のことじゃった……
と、むかし話ふうに書きだすことに意味はないのですが、その日、出かける用事のことなどで頭がいっぱいで、朝からまったく……一度も思い出さずに、Dropsを開きませんでした。
二度目の「忘れた日」です。
翌日、今度は日本語で、救済画面を見ました(スクショしました)。
ところがその後(さらに翌日から翌々日にかけてだったかな?)、「おまけ時間」が止まらなくなったり、一問答えるごとに固まってしまったり、時間表示もおかしいままだったり……という事態になって、使うことができず。
それを機に、一度やめることにしました。
まる2年やったらやめようかなとか、ぼんやり考えていたのですが、これもひとつのきっかけかなと思って。
毎日、1単語でも読んだり聞いたり口にしたり考えたりしていたのは、きっと無駄ではないと思うので、これからも毎日……とまではいかなくても、何らかの方法で、
「日々ちょっとだけエスペラントに触れる」
というのを、やっていこうと思っています。
「さっさと中級講座を進めなさいよー」という内なる声も聞こえてきて、もちろんがんばりたいのですが、それ(講座)と、これ(ちょっとだけ)とは違う感じなので。
※中級講座も、カタツムリも驚いて目を出すような歩みですが、今の課題の魯迅の「故郷」がおもしろくて(萌えて?)のろのろ前進しております。
とにかく、夢(エスペラントでオリジナルの掌編を書く)のためにはツイートくらい(の分量と内容)はサクサク作文できるようにならねば、なので……。
あー、Dropsの代わりに「一日1ツイート(en Esperanto)」というのもいいかもですね、タイムラインのお邪魔かなー。
(フォロワーさんのタイムラインに流さずにすむ方法があった気がするんだけど…?)