毎日ではありませんが(仕事内容による)デスクトップも併用するようになって、気づいたことがあります。
「家のまわりの音」
デスクトップは我が家の北西の角部屋にあって、エアコンなし。
「冬は冷え込み、夏は西日ガンガンの酷暑」という、とんでもない環境なのです。
(ヒーターや扇風機だけで、20年くらい仕事してきた自分、すごいな! ……いや、壊れなかったパソコンがすごいのか)
ノートパソコンがある部屋は家の東側ですから、これまでに比べたら午後も過ごしやすいです。
温度的なものも大いに違うのですが、いちばんの違いは、近隣から聞こえる声や音が変わったってことだ……と、最近気づいたのでした。
っていうか、「このごろ、あの子たちの声が聞こえないなー、元気なのかなー」と思っていたわたし、おバカさん。
そらそーだ。
西側の部屋にいれば西隣の家の声が聞こえ、東側の部屋にいれば東隣の家の声が聞こえ(西側の声は届きにくくなる)……って、わざわざ記事にするまでもないような、あたりまえのことですよね。
でも、気づいたときの「あ!」という感じがおかしかったので、書きました。
さすが「つまらないことを書くブログ」であります、エッヘン。