カレンダーを見て思いました。
「はー、今日で2023年も半分終わるのかー、はやっ」
そして、すぐに思い出しました。
自分との約束を。
「つまり、今日は『締切』じゃないの」
もう9割方「講師」のgotomiwaですが、ときどき童話のご依頼をいただき、書いております。
ご依頼、ということは当然、締切があります。
わたしは個人的に、勝手に、作業の区切りを作っていますが(そういう書き方の方は多いのかもしれません、特殊なことではないと思います)だいたい、
「内容を決める」
「初稿をあげる」
「送稿する(これが先方との約束の、本当の締切…の2日前くらい)」
の3段階程度に設定することが多いです。
そして、今日が、自主的な「初稿をあげる締切」でした。
「内容を決める」はもう済んでいて「あとは書くだけさ」とタカをくくっていたので、結局今日になりました。いかんいかん。
いかんいかんなわたしですが、どうにか既定の文字数どおりに(修正の余地を残した文字数で)初稿をまとめることができました。
よかった。
「自主締切を守れない自分」に自己嫌悪せずにすみました。
ですが、ここから「送稿」までの間に、たぶん、自己嫌悪でいっぱいになるほどの「直しの作業」があります。
送り出す直前まで、試し刷り、読んで直す、打ち直す、また試し刷り……みたいなのをくりかえすのが、常。
このころには「一文字の戦い」です。
助詞一個、「が」にするか「は」にするかみたいな推敲作業が、わたしは「最後の最後」にしかできません。
なぜ、今(初稿段階)気づかない、気にならないことが、締切直前に目につくのであろうか???
これは、長年の謎。
(本を作るときも、初校で放置したことを再校や再々校で「ごめんなさいごめんなさい」っていいながら、よく直してました)
きっとまた苦しむと思うけど、今日は気づけないんだから仕方ない(開き直り!)。
まずは、予定通りにできた(ギリギリだけど)自分をほめておこうっと。
甘いわ。