朝起きたら、twitter(Xですが)から通知が来ていました。
今日は、わたしがtwitterをはじめた日らしいです。
9月の終わりくらい、というのは覚えいていましたが、日付までは……。
近年はすっかり、通知頼みです。
毎年書いているかもしれませんが、あのとき、ちょっとした興味でtwitterをはじめたことで、その後は大きく変わりました。
はじめなければ知りあえなかった「会社」があって……たぶんfacebookも使わなかった(あのころ、半強制でしたよね(^^ゞ)……FBをのぞいていなければ知らなかった人がいて、その方のレッスンに通わなければ知らなかったゼミがあって……。
(関係者の方しかわからない書き方で、すみません)
エスペラントの3回目の「初級者」に四半世紀ぶりに復帰したのも、その途中から枝分かれている「ご縁」なんです。
なかなか中級者になれませんが。
(それでも、シンプルな文章なら意味が読み取れる程度になった……復帰直後は、日本語文に例えると「ひらがな部分しか読めない」みたいな状態だったもん。継続は力なり、です。Googleさん訳によれば、Daŭrigo estas potenco)
遡れば、作家にならなければネットで発信する側になかったはずで、twitterも「見るだけ」だったかも。
(今、アカウントがないとtweetが見られないのだと先日聞いたのですが、そうなんでしょうか?)
結局、全部つながっているのですよね。
作家にならなければ、8月から聴きまくるほどのクリスマスソング好きにはならなかったでしょうし(今もBGMです)。
もちろん、違うものに触れたら違う道に進んでいて、そちらでもわたしは幸せになっていたんだと思います……だって、自分が心地よいと思える方向にしか進まないんだから。
でも、とりあえず、いま立っている場所に何の後悔もないです。
そう思えることを「幸せ」というのか……な?
とにかく、14周年です。
イーロン・マスクさんがこの先どう出るか、気になるところではありますが。
140字という縛りもわたしにはとても合っていると感じるので、できればやめたくないなー。
昨日は、上記の流れの途中で知り合ったお友だちと数年ぶりにお会いしてきました。
今日はエスペラント語の勉強を……します……たぶん(頭に入るかなー?)。