ネット上に「おばさん構文」という言葉があって、何だろ? と思って記事をたどっていったら、マルハラ(「マル」は文の最後の句点のことです)という言葉まで見つけてしまった……。
のですが、これは、それについて論じるブログではなく。
最近、気づいてしまったんです。
自分のマル(句点)について。
癖がある。
その癖のせいで、文が雑にも見えそう……。
句点は、英語でいえばピリオドでしょうか。
きちんと文を締めるために、マルはきれいな円形にしないといけないなぁって、添削原稿では、できるだけ、消して書き直すようになりました。
あくまでも「できるだけ」であり、完全ではないのですが。
(添削はたいてい読みながらなので、ストーリーの先を急ぐ気持ちもあり、走り書きになりがちなのです)
ほんと、わたしのマルはひしゃげています。
つぶれているし、ちょっとα(アルファ)みたいでもある……。
これじゃ○ではない、×であります。
今後も気をつけていこうと思います。
(添削を受けてくださった方がgotomiwaのマルを見て「ハラスメントだ」と感じることはないでしょうけれども……)←悪筆、と感じることはあると思う(^^ゞ ←大いにあると思う。→ごめんなさい……
適当に拾った記事ですが、マルハラとはこんなものらしいです。