似たようなことを以前も書いていると思うけど。
ひと月前にも、こんな記事を書いているけど。
今年度、日本児童文学者協会・事業部長として活動右往左往しながら、改めて、今、思っていることがある。
「できるだけたくさん、入選やデビューの報告を聞きたい!」
これこそが、わたしの「野望」ではないかい?
gotomiwaに過ぎないとはいえ、一応「先生」なんだから、やはり「生徒さん」として関わった受講生のみなさんから、どんどんおめでたいニュースを聞きたいのです。
ずっと前から、「カウンセリングのように」原稿をはさんで作者さんと一対一で、その作品について話し合ったりしたい、と言っていたけれど。
児童文学学校(という講座名)の「校長です」なんて名乗っているうちに、その思いが強くなったわけです。
ほんと、受講生さんひとりひとりとだって、じっくり話してみたいよ。
ホントの学校のような「個人懇談」がないのが残念だ……
子どものころから人見知り……今でいうところの「コミュ障」かもしれないわたしが、こんな野望を抱くなんて思いもよらなかった。
気力体力があるうちに、いろんな形で※「一対一」ができる日々にシフトしていきたいな。
需要があるなら、だけどね。←それがいちばん大事♪
※オンラインで一対一を考えていたけど、それだけじゃなく、旅から旅への添削稼業……みたいなこともしたいと最近思ってる。出不精なのに!