保険の請求の関係で久しぶりに「左足の第四趾」と口にしたせいか、骨折のことを思い出しました。
普段は忘れていられるようになった、ということですね。
(しょーもない補足ですが、「口にした」のは音声入力でLINEしていたからです)
先日、こんな記事を書きました。
実は買ったのは一足ではないのですが(古いのを一掃して入れ替える勢い)そのうちの一足が……まぁ、目立つ色らしいのです。
正直、わたしも目にしたときに「ギョッ」として、返品すべきかしばらく悩みました。
でも、日々ながめているうちに「かわいいやん」と思うようになってしまい……。
結局「おろす」ことにしたんです。
つまり、履いて外に出るってことね。
家の中で試着(?)しただけなら返品できるんですが、これでもう、手元に置くしかなくなってしまった……とドキドキつつ、「かわいいやん」と思ってるわけで。
玄関にあれば義母が「来客?」と勘違いし、履いて出かければ妹や母が真っ先に目を留めるような色の運動靴なわけですが。
娘が新たな視点を運んできた……\(^o^)/
いわく。
「母が、アオアシカツオドリ…」
服がモノクロで、足だけ青い(靴の色は正確には「青」ではないのですが)のがそっくりらしい。
「えええーっ!?」
と思ったけど、画像を見たら「ホンマやん」。
もう、おかしくておかしくて、もう一足くらい、目立つ色のを買おうかなって目論んでいるほどです。
来月の東京出張(複数形)で、アオアシカツオドリのコスプレを披露すべきかな。←するな。
いえいえ、「安心してください、履きませんよ」です。
もう少しおとなしい色の運動靴で行く予定です。>関係各位
目に鮮やかな色の靴で歩くのが楽しくて、このままでは運動靴コレクターになってしまうので、自制しなくてはね。
というわけで、左足第四趾問題に戻ると。
すでに一日一万歩超の出張もできたくらいなので、通常のお出かけは問題なく出かけられます。
でも、やはり午後遅くくらいからは、「いてて」ってなったりはしますね。
完全に忘れられるまでには、あと少し、かな……というところです。