この記事を書いたのは、GWのころでした。
そして、これも5月。
5月の終わりに、新しい後日譚が爆誕しました(大げさ)。
実は……配置的に、添削テーブルに座ると時計が見えないんです。背中を向けていることになるから、見るのが面倒なんです。
そんなある日、気づいてしまった。
見えるところに時計があればいいのだと。
で、音が気にならない場所に移動させていた「シシシシ……」の時計を、「添削時に見やすい位置」にかけることにしたのです。
就寝時にベッドから遠くにあれば、そして、昼間活動しているときなら近くても、シシシシシ……という動作音は聞こえません。
思いつけてよかったー!
「音が気にならない=時計がなくても困らない=あまり見てもらえない」
そんな場所に移動していたシシシシ時計に、新たなお仕事をあげることができてよかったです。
目を上げるだけで時間が確認できるのは、本当に便利。
399円の時計の活躍っぷりに感動さえ覚えます。
今のところ困っているのは、ふたつの時計が示す時間が2分くらいずれていることだけです。←直しなさいよ