生前整理から徐々に移っていって、最近はゴミ屋敷系の動画を見ています。
お昼に、ごはんを食べながら……とか。
(お行儀悪いし……虫とか見ながら食べてるの? と娘に驚かれた)
なぜ、ここまで溜まってしまうのか……と、見はじめた頃はぽかんとするばかりだったのですが、何件か(何軒か)見ていると他人事に思えなくなってきました。
コンビニの袋とか空きペットボトルとか、そういうものを片づけていくと、「元の生活」が掘り出されてくるのです。
本だったり、ビデオテープだったり、CDだったりが、キチッと棚に並んでいたりする……。
アニメ好きだったんだなと、わかってくる部屋もある。
パソコン関係のあれこれが見つかったりも……。
いつの時期までかは、几帳面に暮らしていたのだろうなぁと「わかる」のです(本や雑誌のしまい方とか、わたしよりきちんとしているし)。
原因……きっかけはいろいろなのだと思います(ご病気になったりとか)。
最初は収集に出せなかったコンビニ袋ひとつ、だったのでしょう。
ひとつがふたつになり、ふたつがみっつになり、やがて、それらが床を埋め尽くし、部屋を埋め尽くし……。
「わたしはこうはならない」なんて絶対に言えないので……日々不安になりながら、目を凝らしております。
「ああ、このお部屋の人、わたしと同じCDを持ってる……」
って見つけたりすると、なおさら「あなたとは違うのよ」とは思えなくなるのです。