と、雨の日に、忘れかけてた愛が蘇るのはオフコース。
わたしの場合は、脳が活動をやめないと眠れなくなりますが、特に愛は蘇りません。
脳が……というのは、脳の中の創作とか仕事関係に使う部分のことです。
寝つきも悪く、夜中に数回目覚め……結局あきらめて、3時くらいには起きだしてしまうのです。
だから、カラダのためには、夜は仕事のメールを見つけないほうがいいんだけど。
(協会の仕事に使うchatworkの通知も午後8時以降はオフに設定していますョ)
公募時代、「○○の童話を募集」って記事を見ると、即、その○○のことを考えはじめてしまった……。
よほど知識がないものや好みじゃないものでない限り、考えはじめたら「○○の童話」は書けた※と思います。
記憶を、自分に都合よく改変しているのかもしれないけど。
20年以上たっても、この性癖(?)は変わってない。
「○○の童話を書けますか?」
そういわれたら、「はい」※と返事をする前に脳がまわりはじめている……
※「よい作品が書けたか、書けるのか」は脇に置きます。
このところ、あたりまえのように6.5~7時間眠っていたのは、単に「(仕事が)ヒマだったから」なのでしょうか???
カラダのために、仕事脳のオンとオフ(スリープ?)を上手に操作できるようにならないと。
睡眠時間が長めになって、「睡眠の重要さ」をカラダで感じはじめたところなので。