骨折以来会っていなかった(ちなみに前回会った日の夜に骨折した)長女と、近隣の買い物などに出かける週末を過ごしました。
「新年初無印だー」とか「新年初カルディだー」とか。
はしゃぐわたし。
増える「おやつのストック」。
この週末、「いつもの靴」を履けるようになったのですが、まだまだ足の使い方(動かし方)によっては「いてててて」ってなるし、夜には疲れて(?)「階段を下りる練習」もできません。
(1月は4~5回、就寝中に脚が攣りました。日中も攣りそうになることが……。負担はかかっているみたいですね)
まぁ、「あとは日にち薬」とわかっているので、ときおり「いてて」と言いながら暮らしていくしかありません。
娘がいる週末は100%遊びまわり、歩きまわりってことが多いのですが、今回は急ぎたい仕事があるので、「ごめん、出かける時間まで仕事するわ」みたいなことも。
(その意味でも、ちょっとイレギュラーではありました)
娘が運転してくれると、ふだん自分では行くこともないカフェなどもお試しで訪ねることができます。
(運転してくれるから、というだけではなく、娘が調べてくれるから。わたし自身は新規開拓の習慣もないのです)
今回は「和」のスイーツがおいしいカフェを発見。
がんばれば、自転車でも再訪できそうです(30~40分くらいで行けるのではないかと…)。
最近、ウォーキングとか、したくてたまらないのです。
一日何分歩こうねとか、こんなふうに歩くといいよとか、そんな情報にばかり、ビンビン反応する聴覚。
「できないから」ですよね。
できない(すべきでない)ときほど、したくなるという「あるある」。
今の「いてて」がなくなったら、わたしは本当にウォーキングをするんだろうか?
夜明けが早くなって、早朝に歩ける季節も近づいています。
(真冬は、寒さ以上に暗さ=足元が怖い、早朝のイナカ道)
「さて、わたしは歩くのか」
そのあたり、自分をじっくり観察したいです。