「昭和の子」感満載のタイトルですみません。
太陽がくれたわけじゃないと思うけど、毎日暑い(?)ですね。
早朝のキッチンで給湯器のスイッチを入れなくてもいい(水で水仕事ができる)2月って……(いいの?)。
さて、タイトルどおりに(?)♪君は何をいま見つめているの……かと言われたら、レシートの山です。
年に一度じゃ覚えられないよぅ、と毎年泣き言をいっています。
いうまでもなく、年に何度もしたいという意味ではありません。
つい最近まで老齢年金の請求書類(記入の仕方を調べたり添付資料を揃えたり)でうんざりしていたのですが、それを送り出したと思ったら、確定申告の季節になっていました。
(上記の年金は「特別」なものです。人によって年齢によって「もらえ方」が違います)
毎年やっているはずなのに、書類の記入も毎年まちがうし(必ず一度は入力をやり直す羽目に)……。
「還ってくるお金」はあるけれど支払うこともあり(税金)、経費の計算もイマイチ楽しくない……。
23年は、交通費の入力が増えました。
全然上京(出張)しない年もあったんだものね、コロナ禍。
23年は上京も数回していますし、出張も増えました。
今年はさらに……かな?
いろんなことがコロナ前に戻りはじめているけれど、わたし自身は「戻さない」つもりでいます。
人づきあいの悪い「レアキャラ」になるのが、ひそかな目標なので。
(ひそか、と言いつつ、けっこうあちこちで公言していますね)
そのうちzoomでしか顔を見られなくなり、その次はアバターだけになる……かもね。
作品だけを図書館の倉庫やネットの片隅に残して、生死も不明になるほどゆっくりと存在を忘れられていくのがひそかな夢だっりするのです。
(中二病っぽい? おまけに、また公言してるし)
現実逃避的にそんなことを考えながら、書類作りをのろのろとがんばります。