春に、こんな話を書きました。
この夏、わが家の(95%わたしの)炭酸水消費量が、すごい。
正確な数は把握していないけど、「箱買い」を二回しているし、「バラ」でも買っています。
そして、それらがもう、ほとんど残っていません。
渇きを癒す、という意味では「水」と同じはずなんですが、水を飲むのとは違うのですよね…。
何が違うの?
刺激?
刺激を求めるお年頃なんでしょうか(感覚が鈍くなってるだけか?)。
上記リンクでは、上京時にホテルで飲むものとして書いていますが、東京から帰ってから、家で飲むのもやはり炭酸水なのです。
すでに、冷蔵庫で待機中。
これから、朝ごはんを食べて、家事をして、東京に行ってきます。
日本児童文学者協会の創作教室69期、わたしの担当分は今日が最終回です。
受講生のみなさん、ありがとうございました。
(70期も講師をさせていただくので、春まで毎月行きます。きっと冬でも「帰ったら炭酸水」です)