9時から4時まで

夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

青い花(LA BLUAJ FLOROJ)

読書会で毎月、エスペラント語で書かれた短い小説を読んでいます。

(90歳の女性が書いた「90」という掌編集です。90歳。「何か書く」というパワーがあるなんて、それだけでもう、すごいなと思う)

 

その中の、最近読んだお話がちょっと興味深かったので……ざっくり書いてみます。

 

・・・

 

それは、幼いころの楽しい思い出。

大好きなパパと親戚を訪ねる道すがら、野の花を摘んで花束を作った。

マーガレットやヒナゲシ、青いヤグルマギクなどを。

特に、その青い花が好きだった。

長じて、悩みや悲しみにとらわれたとき、その青い花を思い出し、頭に浮かべるようになった。

苦しみの最中にいて眠れないときにも、青い花を思い浮かべた。

頭の中に青い花を咲かせると、まるで薬を飲んだように気持ちが落ち着いて、眠りにつくことができるのだ。

 

・・・

 

こうして書いてみると「全然違うやん」とあきれるんだけど、まぁ、そういうことです。←え?

どういうことかっていうと、いらだったとき、気分が沈んだときのために、各自「青い花」に当たる「何か」を持っておくといいんじゃない? ってこと。

 

「それ」を想えば、楽しい気分が蘇るとか、ぐるぐる止まらない思考が鎮まるとか……状況はその時々で違うでしょうけど。

単なる「現実逃避」かと叱られるかもしれないけど、苦悩から一時でも離れて安眠できるなら、それもいいんじゃないかな。

眠るって、大事だから。

 

このお話を読んで、わたしにとっての「青い花」は何かな、と考えていました。

たぶん「あれ」だ。

そう、「あれ」だな。

だとすると、ブログには書けません( *´艸`)