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夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

冬の大誤算(泣)第二弾

冬野大吾さん……という「どなたでしょうか?」な変換をされて目が点になった朝です、おはようございます。

 

以前、こんな記事を書きました。

gotomiwa.hatenablog.com

記事から2年……二度目の冬です。

確か、敷布団(敷パッド)やパジャマを変えることで乗り切ってきたんだと思うのですが、この冬、どうしてもうまく眠れなくなってしまいました。

寝返りがつらいのです。

今年のパジャマとの相性かもしれません。

 

それで、フラットな、コットンの掛布団カバーに買い替えることにしました。

綿サテン? かな?

何て呼ぶのかわかりませんが、するするひんやりな手触りの、冬用じゃないカバーです。

摩擦が減れば、寝返りも打ちやすいはずだからです。

 

ここまではよかった……思惑どおりだった……それなのに……「ケチ」な根性が出てしまった……。

つまり、あったかカバーをそのままに、その上にコットンのカバーをかければいいんじゃない? と思ったのです。

毛布一枚、よけいにかけているような「あったか効果」があるのではないかと考えたのですね。

 

やってみて……「これまた大誤算(泣)」でした。

重いんです……。

 

わたし、重みのある布団は好きです。

ぐっと押さえられている感じというのでしょうか。

使っている掛布団自体、実家からもらってきた真綿のもので、見た目は薄め(羽毛布団のようなモコモコ感はない)。

だけど、一枚で充分暖かいのです。

(それなのに、肌触り優先であったかカバーをかけて失敗したわけです)

 

で、カバーが二重になったら……今度は重すぎて。

摩擦問題は解決したけど、今度は重みで寝にくいという……。

 

クレヨンしんちゃんが「もー、わがままだなー」っていう、あの声が聞こえる気がする……。

 

結局、あったかカバーを排除しました。

わたしは冬でも手足が「ぬくい」タイプで(心は冷たいです)電気毛布もアンカも湯たんぽも使いません(必要ありません)。

敷パッドこそ冬用にしたけど、掛布団は「真綿」のおかげで充分暖かいので、すべすべカバーで問題なさそうです。

 

そして、6時間睡眠を目指すのです。

週の半分以上、6時間眠る……これが目標です。